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アークタイムウオッチャー®とは

SensorCoreシリーズのアークタイムウオッチャー®は、アーク溶接*の溶接電源(抵抗器)に無線式のクランプ型電流センサを繋ぐことで、

対象の溶接機がアークを発生している時間(アークタイム)を、電流センサが計測し、溶接機の稼働率をアークタイムで評価することにより、

生産効率の見える化を実現するシステムです。

 

時系列・グループ別・溶接機別でアークタイムを管理することができ、リアルタイムに棒グラフで積算表示され、

且つ過去履歴も簡単に表示できます。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

また、マップ上にプロットした溶接機アイコンが変化することで、溶接作業の「今」を一目で把握することができます。

 

期間指定による標準帳票を搭載しており、Excelとの連携機能で手軽に編集・帳票出力が可能です。更に、センサと工程・作業者など

外部情報をExcelデータによる紐付けができるため、多彩かつ自由にグラフ表現でレポート作成もできるため、

管理者の集計の手間を削減することができます。

 

*アークとは、2つの電極間の放電(アーク放電)で発生するプラズマの一種で、アーク溶接はこのアークを利用し母材と電極の間に発生する高熱で同じ金属同士を繋ぎ合わせる溶接法のことです。

EXCELは、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における商標または登録商標です。

 

溶接現場における長年の課題

 

これまで、アーク時間は溶接スピードと溶接長による「見なし」計算、また時計で実測したり、トータルカウンターの積算値など手作業で

集計がおこなわれていました。

多数の溶接機のアーク時間をリアルタイムで見える化したり、アーク時間をデータ化、かんたんに集計するソリューションは前例が少なく、

アークタイム管理をしたい溶接機が多数ある工場では、一元的な管理の実現が長年の課題でした。

 

どうやってアークタイムを測るの?

 

アークタイムウオッチャー®は、無線式の小型センサを活用しており、後付でも簡単に導入することができます。

また、1台の無線受信機で(標準の送信周期10秒を使用した場合)50個のセンサを接続することができ、

無線受信機を増設することで工場の規模に合わせた柔軟な拡張が可能です。1台の受信機で多くのセンサを

繋ぐことができるため、設置にかかるコストが少なく、広域大量に配置されている溶接電源のアーク時間を

低コストで一元管理化できます。

さらに、当社の製品は独自の通信技術により電池寿命が長く、同程度の容量の製品に比べ3倍以上長持ち

することも特長の一つです。

 

 

 

 

 

 

クランプ型電流センサ

 

 

 

 

 

ここがポイント!

 

橋梁・造船をはじめとした手動溶接の割合が大きく、かつ多数の溶接作業者が大型の構造物を製造する工場でも柔軟に対応できます。

アークタイムウオッチャーによる溶接作業効率の改善は、溶接作業のみならず人・モノ・設備の効率を表す指標にも活用できることから

コスト削減効果が期待されています。アーク時間を収集することでさまざまな現場改善ポイントの発見に活用でき、対策後の改善効果を

定量的に見える化できるシステムです。

また、多数のセンサを簡単に設置できる手軽さと、最大で半径約100mまで届く無線到達距離の広さも特長の一つです。

 

システム構成

溶接電源の1次側にクランプ型電流センサを設置し、周期的に電流値を計測します。

計測した電流値は専用の受信機よりLANを経由してサーバに蓄積されます。

アーク発生の基準となる電流値を任意に設定することで、アークタイムを自動計算します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使いやすいアプリケーションCorチャー、後付でも簡単に導入することができます。

ブラウザ経由でアクセスでき、誰でも使いやすいアプリケーションです。

リアルタイムでアークタイムの状況をグラフやマップ上で確認したり、自由に過去履歴を参照できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柔軟で多彩なレポートCorチャー、後付でも簡単に導入することができます。

Excelとの連携により、柔軟且つ多彩なレポートが出力できます。お客様にて自由にカスタムできるので、

様々なシーンに対応するレポートが作成できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

製品仕様Corチャー、後付でも簡単に導入することができます。

 

SensorCoreサーバ(ハードウェア)必要動作環境概要

マシン        PC-AT compatible machine          CPU   64bit Xeon 3.0GHz以上

メモリ        アークタイムウオッチャー利用時16GB

 

SensorCoreハードウェア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

システムに関するお問い合わせ

 
SensorCore・アークタイムウオッチャー担当
E-mail sensorcore@sce.co.jp
       
ご質問・ご要望などお気軽にお問い合わせください