効率よく電力監視を実現したい

工場全体に電力監視システムを導入しました。エリアごとの電力量は把握できるようになり、どのエリアも突出した無駄遣いが無いことは確認できたのですが、今一つ目標値に達しません。また、操業を停止した時などは設備の電力供給は原則停止しているはずなのですが、どこかの設備が電源をきり忘れているのか、思ったように電力消費が下がりません。設備単位で電力監視ができると嬉しいのですが、機器の予算や取付け費用・スペースに限りがあり悩んでいます。簡単に設備単位で電気の使用状況を把握する方法はないでしょうか。

好きな場所にア・ト・ヅ・ケ

SensorCoreは、電池駆動で業界最小クラスのコンパクト無線センサなので、電源を入れて好きな場所に置くだけで、傾向監視をスタートできます。
しかも、電流センサの場合、標準電波周期1分で5年間以上の長寿命設計です。(但し、使用環境による)
人手によるデータ収集や電池交換の煩雑さが大幅に軽減できます。

設備ごとに電気使用の見える化

既に電力監視システムを導入されている場合でも、傾向監視を行いたい系統にクランプ型電流センサを取り付けるだけで、簡単に電流値の傾向監視が可能です。
エリアごとに監視するシステムにアトヅケできめ細かく設備ごとの見える化が可能です。
また、電池駆動なので停電時の監視も行うことができますので、電力供給停止状況の把握や豊富なアラーム出力が可能になります。

エリアごとでしか分からなかった電力量が、設備単位で把握できるようになった!

電力監視システムで見える化可能な範囲と、SensorCoreで見える化可能な範囲を示しています。
SensorCoreでは設備の電源系統ごとに見える化することできます。

傾向と対策

年間通じてデータを蓄積することで、季節や天候に対応した省エネ対策ポイントの見える化も可能です。
SensorCoreで電力監視システムのレポートと組み合わせることで、工場の血流とも言うべき電流の使用状況をきめ細かに把握することが出来ます。

季節や天候との関係も手に取るように分かるぞ!

全ての設備で電力監視を行うことは、必ずしも費用対効果が出るとは限りません。エリアごとで監視し、気になる部分はSensorCoreの傾向監視で効率よく見える化できます。

ケーススタディ

  • ケース1 倉庫の湿温度管理を強化したいが、試すだけでもコストがかかる
  • ケース3 加工中で触れられない製品部分の温度を測りたい
  • ケース4 熱中症対策に警報や水分補給の注意喚起などを簡単に行いたい