倉庫の温湿度管理の最適化

製品を保管する倉庫拡大に伴い、品質維持のため温湿度管理の強化をしたいと考えています。これまでは、空調機に内蔵された温度計と、卓上の温度計を製品近くに置いていました。今後、しっかりした温湿度管理を行うため、いくつか温湿度計を設置して傾向監視をしたいのですが、一度配線してしまうと色々な設置個所を試すのにも費用が掛かってしまいます。何か良い方法はないでしょうか。

好きな場所にオ・ク・ダ・ケ

SensorCoreは、電池駆動で業界最小クラスのコンパクト無線センサなので、電源を入れて好きな場所に置くだけで、傾向監視をスタートできます。
しかも、温湿度タイプの場合、標準電波周期1分で約2年間の長寿命設計です。
人手による温度データ収集や電池交換の煩雑さが大幅に軽減できます。

コンパクトでどこにでも設置できるし、これなら増設も簡単だ!

熱だまりなどの洗い出しと空調対策等によるトライ&エラーを繰り返すことで最適な温湿度管理を手軽に実現できます。

倉庫全体の温度分布を見える化

倉庫の場合、天気、季節、時間帯により温湿度の変化は異なります。空調機の温度計は適正値を示していても、西日が当たるエリアなど想定外の高い温度になるケースも少なくありません。
SensorCoreを倉庫内各所に配置し、傾向監視をスタートさせ温度変化の大きいエリアを見つけ出し、空調を調整。さらに測定点を変更・追加等により温度影響が出る部分を細かく把握し、空調の最適化やシーズンごとの温度環境の変化を把握することが可能です。
更に、閾値を設定することで許容範囲を超えたエリアがあれば、どのポイントを改善すべきか即座に把握することが可能です。

季節や天候との関係も⼿に取るように分かるぞ!

年間通じてデータを蓄積することで、季節や天候に対応した温度対策ポイントの見える化も可能。

傾向と対策

年間通じてデータを蓄積することで、季節や天候に対応した温度対策ポイントの見える化も可能です。
SensorCoreで重要な測定ポイントを把握しておけば、そこに高精度の測定器や設置個所数が限られる有線の測定器を設置することで、効率的な温湿度管理に貢献できます。

⾼精度の温湿度計をくまなく設置するのは⼤変です。安価なSensorCoreで多数ポイントを傾向監視し、重要ポイント⾼精度測定器を導⼊するなど、適材適所により設備の効率化に貢献できます。

ケーススタディ

  • ケース2 簡単に設備単位で電気の使用状況を把握したい
  • ケース3 加工中で触れられない製品部分の温度を測りたい
  • ケース4 熱中症対策に警報や水分補給の注意喚起などを簡単に行いたい